庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
吹雪で視界が悪く、歩道の除雪もされていないので、子どもたちはアイスバーン状態の車道を歩いて登校していた時期もありました。私はその状況を写真に収め、当時の教育委員会にスクールバスの利用を訴えてきましたが、その年は認められなかったわけでございます。
吹雪で視界が悪く、歩道の除雪もされていないので、子どもたちはアイスバーン状態の車道を歩いて登校していた時期もありました。私はその状況を写真に収め、当時の教育委員会にスクールバスの利用を訴えてきましたが、その年は認められなかったわけでございます。
歩道の除雪の関係でございますが、車道の道路側と歩車道境界ブロック付近や歩道の路側に置くこととなります。排雪した除雪の雪ということになりますが、本年は例年よりも降雪が多いため、そしてまた気温が低い日が多いためか、その雪が高くなっている。
そこの道路に関しては車道の幅が8mございますので、十分幅が取れていて、その他に歩道ということになりますので、安全性には問題ないというように計画したところでございます。今年度はいわゆる役場の東側の道路が今の報告された工事では整備されていくという形になりますので、ご理解いただきたいと思います。 あと、3番の工事でございますが、先程主査がお話したとおりこの道路には現道と交差する箇所が3ヵ所ほどあります。
三つ目は通学路や歩行者道路の除雪がなされず、車道を歩く人も見かけます。車道だけでなく歩道の除雪も迅速に実施するよう対策を考えるべきではないかということであります。以上について、町長のご所見をお伺います。 ◎町長 それでは、加藤將展議員の方にお答えをしたいと思います。まずはコロナ禍における経済刺激策等についてと大きな中で具体的なものがあるわけであります。
歩道に置かれた、車道の除雪の雪の塊は、歩道しか通らない小学生には、一切関係のない雪なのです。もともとない交差点の歩道の雪を撤去するのは、行政の務めだと考えますが、いかがでしょうか。 ○山崎諭議長 伊藤建設部長。 ◎伊藤芳春建設部長[併]上下水道事業所長 お答え申し上げます。
車道の幅は4.5メートルと非常に狭い、朝の登校時は、四中の生徒130人が短時間に集中して踏切を渡る、危険な状態であるので踏切道の拡幅が必要ではないか、踏切道改良促進法により、国土交通大臣から改良すべき踏切として指定を受けられないかという内容でした。そうした状況は今も続いております。
また、致道博物館から鶴岡南高校と内堀の間を通る522メートルの市道鶴岡公園新形町線は、朝夕の高校生の登校に合わせ、歩行者や自転車、自動車など多くの車両が通行するため、車道と歩行者の通る歩道の色分け、車止めの設置や街路灯の新設など令和3年度の完成を目指して現在工事を実施しております。
除雪オペレーターの人件費に関する経費の支援策といたしましては、これまでも、平成18年度の暖冬を契機に、その翌年度から、平均的な稼働時間の半分を待機補償費、車道については45時間分、歩道については30時間分でございますが、これを補償してまいりました。
東北中央自動車道が開通して、村山に降りる際、最初に通るのが市道駅西中央線、通称バラ回廊ロードでありますが、バラ回廊ロードの車道部分は令和2年度開通とのことでしたが、具体的にいつ頃開通する予定なのか、また回廊部分は現在どのような構想とスケジュールになっているのかを建設課長にお伺いします。 ○議長 柴田建設課長。 ◎建設課長 お答えいたします。
道路構造令の改正は既設の道路のみならず、新たに整備する道路における自転車通行空間の確保を推進するため、自転車は安全、かつ、円滑に通行させるために設けられる帯状の車道の部分として自転車通行帯を新たに規定することとしたものでございます。 それでは、新旧対照表で説明いたしますので、ご覧いただきたいと思います。 第2条第1項第15号として、新たに自転車通行帯を加え、以降1号ずつ繰り下げます。
決して広いとは言えないもともとの歩道、車道です。その車道の両端にグリーンベルトが設置されていますが、安全な通学路とは思われていないようです。 議員になりましてから、建設中の道路は鶴ヶ町西線のことを指しますが、いつ完成するのか、なぜ進まないのかなどの質問を多くの方から受けるようになりました。質問してくる皆さんが言われるのは、産業高校の生徒を学校に安全に通わせてあげたいということです。
今回の調査で、私も各施設で散歩に出かけるときは、各幼稚園とも引率する保育士らを増やして、車道を横断するときは保育士らが車道に立ち、誘導して安全確保しているという状況が分かりました。
コンクリートで二次製品の歩車道境界ブロックの調達に不測の期間を要しているため工期延長するものでございます。 No.20は、酒田市流域関連公共下水道管渠布設工事(第1工区)に伴う低圧管移設工事でございます。酒田市が実施する下水道工事の工期延長に伴い工期を延長するものでございます。 その他の概要につきましては記載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。
そしてまた鶴ケ町へ向かうところの国道13号のアンダーパス、そこまでは広くなっておりますけれども、そこからが昔からのアンダーパスで狭くなっていて、車道に自転車が急な下り坂を勢いをつけておりてくるというのが現状であります。
やはり意外と、大人の人たちが子供たちをガードする動きをするために、例えばやや車道寄りにはみ出してしまったりだったとか、あるいは思い切った行動をとってしまうと。
車道の排水勾配を現地整合するため、舗装のオーバーレイを増工したもので、また、羽越本線の踏切付近の工事の安全対策として鉄道の工事管理者と列車見張員にかかる費用を増工したものでございます。 No.20は、館地内市街地排水対策工事でございます。道路管理者から舗装の本復旧について指示があり、舗装の本復旧面積を増工したものでございます。
本事業は、第二コミセン東側の丁字路から苗津新橋の手前までの延長504メートル、車道幅員9メートル、両側歩道4.5メートルの全幅員で18メートルの計画で平成21年度から進められており、今年度は電線共同溝工事と一部を除いて道路舗装工事が完了することとなっております。
自転車に関しては軽車両であるため、標識のある歩道以外では車道を通行するわけですが、市内の幾つかの道路では歩道を黄緑色等に着色している、塗装している部分が見受けられます。自動車の運転する者にとっても歩道が認識しやすいということで、注意喚起にもつながっております。 そこでまず、通学路に指定されている市道や、また学校周辺に自転車専用レーンを設置する考えはないか伺いたいと思います。
何でこういうことを質問するかと言うと、中学生の場合、結局そこのバスの停留所、あるいは停まるところに行くために、歩道が除雪していないために車道を行かざるを得ないと。県道で朝の時間帯ですと、相当車の量があるので非常に危ないということの指摘もあるようでした。実態については把握しているというふうに思いますが、そこで、なぜなのかというふうな疑問が寄せられたものですからお聞きしているところであります。
一方、自転車道整備に関しましては、現在市内におきまして専用レーンを設けるほどの広い幅員がないことや縁石、または柵などの構造物で車道と自転車道を分離した場合には冬期間の除雪作業に支障を来す等の問題もございますことから、中学生、高校生の通学路も含めて自転車専用の道路整備は難しく、現状としては自転車と歩行者が共有する自転車歩行者道としての整備を行っているところでございます。